ＳＧＸの特徴

サス学で子どもたちに笑顔とワクワクを!
私たちは、サス学講師をサポートいたします。

サス学クラウドサービスSGXとは、子どもたちにサス学の授業を実施していただくための、
講師育成・教材・コミュニティが一体型になったクラウド型のライセンスシステムです。
ネクスファよりコンテンツ及び講師育成プログラムの提供・監修を受け、
ジェイシー教育研究所が開発・運営しています。

「サス学」とは、社会で起きていることをジブンゴトととらえ、サステナブル（持続可能）な未来をつくるための知恵や価値観を育む探究型学習で、未来への変化に対応できる「新しい学びのカタチ」の一つです。サス学ポータルサイトはこちら
※「サス学」は三井物産株式会社の登録商標です。

サス学を導入するための
ライセンスシステム

サス学認定講師の必要な知識と技術を得るための「講師育成」システム
子どもたちへプログラムを実施するための「教材アプリ」システム
認定講師が共に集い、情報交換が行える「コミュニティ」システム

講師サポート体制

これからの未来を生きる子どもたちの為に、私たちができる事……
それは、探究型学習「サス学」をたくさんの子どもたちへ実施しできるように
「サス学クラウドサービスSGX」を通じて、「サス学」講師をサポートしてまいります。

ノウハウをオンラインで学ぶ
講師育成講座

授業の準備と進行で利用する
教材アプリケーション

情報共有の為の
講師専用コミュニティ

＼「サス学」講師になるには？／

知識・技術の習得

ＰＣやスマートフォンで時間と場所を選ばず学習できる「オンライン動画（SGX-T）」をはじめ、「模擬授業や対人研修」など、サス学の知識と技術をしっかりと身につけることができるサス学講師育成講座です。

オンライン学習イメージ

第1講サステナビリティに対する知識／求められている学び
第2講サス学とは何か？
第3講サス学の実践事例
第4講サス学プログラムの作り方／授業の準備
第5講授業の実施
第6講サス学講師に求められる力・スキル
第7講現場実践例（トピックパック）
第8講現場実践例（発表会）
第9講サス学プログラムの作り方／授業の準備
第10講授業の実施

全10講からなるオンライン学習をすべて終えると、模擬授業・研修にうつります。ここで中間評価を行い、基準を満たすと仮認定となります。最終の「レポート＆イベント授業」を実施し、評価基準を満たした方は、サス学講師として正式に認定されます。

サス学の授業を実施して、
子どもたちの探究心を
掘り起こしましょう！

授業の準備と実施

サス学認定講師になった後、子どもたちへサス学の授業を行う際に、テーマ作成や資料の準備に手間取ることはありません。「教材アプリケーション（SGX-A）」では、スライドやアクティビティシート、ワークシート等の教材がご利用いただけますので、安心して授業に臨むことができます。（※Windows専用）

探究型学習に必要な
テーマ・スライド・ワークシート等、
全てが揃っています

サス学の授業で使用するテーマには、学期を通して行う「レギュラー」、１～２回のイベント授業で行う「トピック」の2種類のプログラムがあります。定期的な授業やさまざまな季節イベントなどに合わせて、柔軟に開催することができます。
探究テーマは20以上あり、定期的にテーマの追加や更新などが行われますので、教材一覧を更新＆ダウンロードすることで、最新の教材をご利用いただけます。また、教材アプリケーションは、教材の事前ダウンロードすることで、オフラインでもご利用可能です。

探究テーマ詳細はこちら

教材アプリで授業準備も万全！
子どもたちが夢中になる授業を
実施しましょう！