「SDGs×探究型学習」子どもたちへ探究で心と知を紡ぎ、育む。教育の新しいカタチへ

探究型学習「サス学」
子どもたちが
これからの未来で、
生き抜く力を育みます。

現在、持続可能な開発目標である「SDGs」が注目されています。
子どもたちがVUCAな時代(先の見えない不確かな未来)を生き抜くためには、
何を学び、考え、体験し、そして創造していくかが、非常に大切になってきます。

これからの未来を生きる子どもたちが、持続可能な社会を実現するため、
地球の環境や社会、経済にかかわる問題を様々な角度から広くとらえ、
すべてのモノ・コトが「みんなつながっているからおもしろい!」と楽しんでもらえるような
「SDGs × 探究型学習」「サス学」が実現いたします。

サス学

「サス学」とは、社会で起きていることをジブンゴトととらえ、サステナブル(持続可能)な未来をつくるための知恵や価値観を育む探究型学習で、未来への変化に対応できる「新しい学びのカタチ」の一つです。※「サス学」は三井物産株式会社の登録商標です。

「サス学クラウドサービスSGX」を導入して探究型学習を実施しよう

子どもたちへ
今、なぜ「サス学」か?

理由01

サス学の授業で、
子どもたちは
6つの心と力が育まれます

この6つの要素は、VUCAな時代※に必要になると同時に、
子どもたちが大きな夢と目標を生み、豊かな未来を創るきっかけに つながると考えています。
※VUCAな時代=先の見えない不確かな未来

6つの心と力
理由02

インプット及びアウトプットで備わる
論理的思考問題解決能力

地球上で起きている社会課題を探究テーマに、みんなで、時にはひとりで探究して行き、
社会の“つながり”意識しながら学ぶことで、「論理的思考」と「問題解決能力」も自然と身に付いていきます。

インプット・アウトプット
理由03

子どもたちは身近な課題を
ジブンゴトに捉え、能動的になります。

ジブンゴトとして物事を捉えられるようなに進行する授業は、
様々な「モノ・コト」に対して、能動的に考え、そして行動できるようになります。
保護者様より、たくさんの感想やお手紙をいただいています。

保護者様からのお手紙

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さあ、「サス学」で
SDGs×探究型学習を始めよう!

探究型学習「サス学」の個別にオンライン相談を実施しております。
サス学導入や事例、運用、派遣など、ご不明点をわかりやすくご説明いたします。
お気軽にお問い合わせください。

※ZoomやMicrosoft Teams等で実施。URLは後日メールでお伝えいたします。

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